初心者の「インターネット」とは?

情報化社会(じょうほうかしゃかい)

みなさんは情報化社会という言葉は聞いたことありますか。聞いたことあるけど、詳しくは知らないという方もいるかもしれませんが、そんなあなたもその中で暮らしています。

近年、特に1990年代のなかばから、インターネットや携帯電話の普及が拡大し、専門家の間では「情報化社会」と呼ばれるようになってきました。どのような活動が、どのような意味において顕著なのか問う言うことについては、情報化社会という言葉を用いる専門家の間で基準が統一されているわけではないのですが、主に書きのような言葉が焦点に置かれているようです。

・情報関連産業や関連技術が他の経済部門、技術部門に比べて著しい成長を見せること
・労働者、企業、国家の経済的繁栄のために、情報技術の活用が重要な鍵となりつつあること
・政治や文化、教育に日常生活などのいろいろな場面で情報技術が浸透して、大きな変化をもたらすこと

実際、情報関連の産業は、長い不況の中でも平成17年なかば以降は、景況感が「良い」と答えた人が「悪い」と答えた人を上まっています。戦後最長の景気拡大が継続する中で、情報通信産業は好調な景況感を維持しているのは事実です。

インターネット

情報化社会に伴って爆発的に増えたインターネットですが、そもそもみなさんインターネットって何のことか分かっていますか。

インターネットというのは、インターネットプロトコル(IP)*1の技術を利用して、相互利用されたコンピュータネットワークを指していますので、インターネットは単一のネットワークの呼び名ではなくて、全てのコンピュータネットワークの総称になります。

たまに、「インターネット」をインターネットへのプロバイダ*2との契約や接続に必要なパソコンやルータ*3と勘違いして、「インターネット買った」とか「どこのインターネットにする?」、「インターネットが壊れた」という方もいますが、それは誤りだと言えます。

正しくは、それぞれ「パソコン(またはルータなど)買った」、「どこのプロバイダと契約する?」、「パソコン(またはルータ)が壊れた」という言い方となります。

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情報格差

現在、インターネットの利用者は、世界中で増え始めていますが、情報格差(デジタル・デバイド)の問題も浮き彫りになっています。

対象者の間に情報量の格差を指します。その差によって「情報強者」と「情報弱者」の間に生じる格差のことをいいます。ちなみに、情報格差とデジタル・デバイトとには、意味合いに多少の差異がありますが、今回はどちらも同じと考えて説明していきます。

例えば、みなさんはこのホームページを見ることによって、情報格差についての「情報」を得ています。また、最近はいろいろなホームページができていますので、キーワードを打ち込んで検索するだけで、いろいろな情報が得られます。しかし、このホームページを見れない人は、その「情報」を見れないので、必然的に情報量が少なくなります。これが情報量の格差となり、情報格差が起きるのです。

主に、中高年などのように長い期間、情報機器がない環境で過ごしたために、情報機器の操作に習熟に時間がかかる人、情報機器に対する拒絶反応(コンピュータアレルギー)をにより利用しない人。または、地域にサービスが提供されていない地域の在住者がいるときに起こりやすい現象です。